
DLC第1弾「鎧の孤島」
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【ソードシールド】Noahʼs Arkのコメント 85dc5ad473835d2d6d802c6631fa2d38【ポケモン剣盾】
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もしこの図式となると思うならば
【この時の相手の考えや意識はどう思っている】
のかが分かり、一例を挙げるとすれば
※【相手が技を打つなら交代すれば良い】
と相手プレイヤーは考えるはずです。
しかし、その時、その場面…その意識の中に
※【相手プレイヤーの交代意識】は存在するか?
という部分が考えられます。
この考え方は、2つの事から成り立っています。
1つ目は勝ちやすくなる
※【相手の意識を被せる行動原理】で有り、
2つ目は負けにくくなる
※【ポケモン交換の使い方】を
理解出来る様になります。
①ポケモンバトルでは、自身が有利対面の場合
技を発動したら相手は交代して来ます。
その後は
※【同じ技で続けて攻撃する】
※【等倍以上のダメージが入る技で対策する】
※【不利対面となった為、交代する】
のおおよそ基本的にはどちらの選択となります。
この図式は相手の意識に対応した行動のように
思えますが、そこで
【有利対面なのにあえて交代する】
という行動を通してより深く考えて欲しいと
思います。
また、こういう立ち回りも存在し、
~【ポケモンバトル、技の意識と行動原理】~
対戦相手が存在しての話なので、
【一概に正しいとは言えない事であったり】
【対戦相手のレベルも様々なもので有る】ので
難しいものと成りますが、参考までに
知識という部分で閲覧して貰えたら幸いです。
…ポケモンバトルで先行一ターン目の時、
【明らかに】有利対面の場合は【あえて】
すぐに交代して下さい。または起点要員にて
フィールドを整えるという行動や、
交代を行える【交代技】
【ボルトチェンジ】
【とんぼかえり】
【クイックターン】
を発動してみて下さい。
つまり、【攻めの精神】【受けの精神】なのか
主体性を判断すれば、その人の思想を見る事が
可能と成ります。それはその人自身の考え方
でも有り、【性格】が大きく現れます。
そして上級者になるにつれて、攻め&受けが
両立し、勝敗に大きく関わります。
また、相手のパーティーを見た時にその人の
【思考】を読み取る方法も有ります。
それはポケモンの個体に於ける役割分担にて、
【対戦の主力となる】ポケモンか、
【攻撃を積極的に受ける】ポケモンなのか、
総合的判断をする事は可能性です。
そもそも【攻めと受け】とは
~【攻め】~
システム的にゲームを勝つことを考える事。
~【受け】~
読み合いで人に勝つことを考える事。また、
相手の行動に対して咎める抑止力の事を
言います。
※また運や確率も、信じれば引き寄せらます。
理論的な人こそ、読み合いを【運】だと
切り捨て、対戦の中で運の良い奴というのが
現れるだけであって、そもそも全てを理論で、
常識で考えるのが間違っていると思っています。
読み合いを考える上で大切なのは、
【曖昧で答えの無い読みだって】
【信じるに値する】事だって知る事、です。
信じるからリスクは背負えるし、
システムは正しい事なので、読み合いの
【感覚】を育てていく事が重要と成ります。
③ではこれらを含めてどのように戦えば
良いのかと言うと、システム的に強い行動や
セットプレーを見つけ出し、複合テクニックを
対策したり、その上で経験や努力、研究した分
だけ強くなる事が出来る、
【目に見えない、曖昧なもの】を信じる事。
システム&読み合いを含める考え方を持つ事、
【理論と感性の融合】を行うという事です。
②逆に読み合いばかりを行っていると、
不自然な行動が多くなり、リスク&リターンが
合わない行動ばかりになってしまいます。
例えばシステム的に弱い行動というのは、
【交換読み交換】であったり、
【交代読み弱点一致技】だったり、
【一ターン消費した(まもり)の行動】
等が挙げられます。
…ポケモンバトルとは、2つの真逆の考え方
から成り立っています。その2つとは
【システム】と【読み合い】です。
①本来、システム的に強い行動ばかりして
いれば【絶対に勝てる】はずなのに、
ポケモンバトルではそれだけでは勝てません。
相手にそれを読まれてしまうと、効率よく
ダメージを取れないどころか、逆にダメージを
取られてしまう場面というのが多く有ります。
つまり、
【強い行動でもやり過ぎると駄目】で、
逆に【システム的に弱い行動】というのが
必要となります。
【ポケモンバトル】に於いて難しいところは、
【対戦】になった時に、全体を通して
【どう動かして良いのかが分からない】
という部分に集約します。しかし、立ち回りを
教えるのにも、その場面に有った状況と場面で
の技の発動になるので、
【教えるのが難しい】というのが難点だと
思われます。
なので新規ユーザーが環境に馴染めないのは
理解出来るし、対戦に於いて継続しない
現状そのものをゲーム側から咎められている
気も感じています。