【ソードシールド】改造個体の見分け方、オンラインで使用した際の影響は?【ポケモン剣盾】

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攻略大百科編集部

『ポケットモンスターソード/シールド』での改造ポケモンを判別する方法、使用してしまった際の影響などを掲載しています。

改造ポケモンとは

ゲームや本体以外の外部ツールを使用し、ゲームデータを改ざんする事で生み出されたポケモンを指します。その多くが通常プレイでは再現不可能な個体や、再現可能ではあるが非常に低い確率でのみ再現可能な個体、1データにつき1体しか入手出来ない個体、配布によってのみ入手出来る個体となっており、「GTS」「マジカル交換」を始めとする他人との交換でこれらを入手してしまう場合があります。

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改造ポケモンの見分け方・判別方法

大前提として、「改造ポケモンである事」を確定させるのは可能ですが「改造ポケモンではない事」を確定させるのは他人産の場合不可能となります。

その為、安全を期すのであれば他ユーザーから受け取るポケモンは孵化用の遺伝親などを入手する際に限定し、直接対戦に参加するポケモンは自己産で統一する事を推奨します。

また、以下の判断方法を複合的に使用して判断する事でより確実性の高い判別が可能になる事も留意しておきましょう。

存在しない色違いポケモン

現状、通常プレイでは入手出来ない色違いポケモンも多く存在しており、該当ポケモンの色違いを見かけた場合はデータ改ざんによって生まれたポケモンであると断定する事が出来ます。

出会った場所を確認する

特に伝説・準伝説などの固定シンボルや配布ポケモンに対して有用な確認方法となっており、多くの該当ポケモンは出会った場所・レベルが限られています。

その為、この表記が本来入手出来る場所と異なる場合はデータ改ざんによって生まれたポケモンだと判断する事が可能ですが、過去作品から連れてきたポケモンの場合は入手地方しか表記されない点には注意しましょう。

具体的な情報はポケモン毎・作品毎に異なるので調べる必要がありますが、配布ポケモンの場合はどの作品で出会っていても「運命的な出会いをした」と表記されるのでその有無で判断が可能です。

出会い方の表記

該当ポケモン

運命的な出会いをした

配布ポケモンのみ

もらったタマゴがかえり出会った

孵化産ポケモンのみ

どこかの巣穴で出会った

マックスレイドバトルのみ

マックスダイ巣穴で出会った

ダイマックスアドベンチャーのみ

時間と空間をこえてはるばるやってきた

過去作品から連れてきた

特定の場所で出会った

イベントや伝説系などの固定シンボルポケモン

ボールを確認する

入手出来るボールが限られている過去作品のポケモンや配布ポケモン、ボール遺伝の不可能な一部御三家ポケモンなどに有効な判断方法です。

特に入手手段が配布に限られる場合が多い幻のポケモンなどはプレシャスボールに入っている場合がほとんどとなっており、入手方法が配布のみでプレシャスボール限定のポケモンがその他のボールに入っている場合は改造ポケモンと断定する事が出来ます。

ただし、極一部任意のボールに入れる事が出来る幻ポケモンも存在するので不安な場合はポケモン毎に調べましょう。

また、ソード/シールド内の通常プレイで入手出来るポケモンの多くは現存するほとんどのボールに入れる事が出来るので別の方法によって判断する必要があります。

各地方で最初に貰える3匹のポケモンを指す「御三家」も任意のボールに入れる事が出来る世代が限られている場合が多いので、その世代に存在するボールであるか、そもそもモンスターボール以外に入れられるポケモンかなどで判断する事が可能です。

御三家の世代

正規入手可能なボール

1世代御三家

(フシギダネなど)

入手出来る全てのボール

2世代御三家

(チコリータなど)

サファリ・コンペ・ドリーム以外のボール

3世代御三家

(キモリなど)

入手出来る全てのボール

4世代御三家

(ナエトルなど)

ショップ購入可能なボール+ドリームボール

5世代御三家

(ツタージャなど)

サファリ・コンペ・ドリーム以外のボール

6世代御三家

(ハリマロンなど)

ショップ購入可能なボール

7世代御三家

(モクローなど)

モンスターボールのみ

8世代御三家

(サルノリ)

モンスターボールのみ

特に稀少なボール

特に稀少なボール

入れる事が出来るポケモン

プレシャスボール

配布ポケモンのみ

※非プレシャスボールの配布ポケモンも存在

サファリボール

8世代で出現するポケモン+過去作品のサファリゾーンで出現するポケモンのみ

コンペボール

8世代で出現するポケモン+過去作品の虫採り大会で出現するポケモンのみ

思い出を確認する

ポケモンセンター内の左側カウンターに居る男性から「ポケモンの思い出」を教えて貰う事が出来ます。

ここでは「親となるプレイヤーとの思い出」「現在の持ち主となるプレイヤーとの思い出」の2つを教えて貰う事が出来ますが、改造ポケモンの場合は「思い起こせないみたい」のようなコメントになると言われています。

ただし過去作品から連れてきたポケモンも同様に思い出せないというコメントになるので、その点で見分けられるのはソード/シールドから連れてきたポケモンのみです。

また、技に関する思い出を聞けた場合はそのポケモンが該当の技を覚えるかどうかを確認する事で、仮に覚えない技の思い出を持っていた場合他のポケモンのデータを改ざんして作成されたポケモンであると判断する事が出来ます。

親名・IDを確認する

配布ポケモンの判別に特に有効な方法です。

配布ポケモンは親名・IDが完全に固定となっているので、該当の配布ポケモンを確認して正規のものと異なっている場合は改造ポケモンであるという判断が可能でになります。

また、改造産・コピー産と言ったポケモンを多く流しているプレイヤーの親名・IDはTwitterや掲示板と言ったインターネット上で要注意プレイヤーとして注意喚起されている場合があります。

伝説ポケモンの色違いや理想個体などで怪しいと感じた場合はSNSなどで検索してみると他ユーザーの判断を共有する事が可能です。

わかりやすい例として、親名が「○○.com」「○○TV」などチャンネル名やURLに近いものは改造個体である事がほぼ確定しています。

限定の技や特性

配布されたポケモンやゲーム内イベントで入手するポケモンの中には特別な技を覚えたポケモンや、その段階ではそこでしか入手出来ない特性を持ったポケモンが存在する場合があります。

配布限定の技を持ったポケモンが配布された時のボール以外に入っている場合は改造ポケモンであるという判断が可能です。

技は忘れさせる事が出来るので、限定技を所持していない事で改造ポケモンであるという判断をする事は出来ないので注意が必要しましょう。

また、限定技が無いポケモンの場合でも、初期状態であるならば技配置が初期であるかどうかなどを確認する事でも判別出来る場合があります。

改造ポケモンを使った際の影響、オンラインで使うとどうなる?

オンラインプレイの制限

改造ポケモンをオンラインプレイで使用した場合は、該当アカウントのインターネットプレイに制限がかかったりポケモンHOMEの利用制限、利用停止を行う場合がある事を公式サイトで明示しています。

使用すると必ずこの処置が施されると確定しているわけではありませんが、改造ポケモンと気づかずに使ってしまった場合なども扱いは同様となってしまうのでオンラインプレイでは必ず改造ポケモンや改造データではないと断言出来るものを使用しましょう。

公式サイトより

データの破損

データの改ざんは、ゲームデータやプログラムに意図しない挙動を引き起こしてしまう場合があり、その結果としてセーブデータが破損して失われてしまったり、起動・進行が安定しないなどの不具合が起きてしまう可能性が出てきます。

ユーザーの過失と言えるデータ改ざんなどによってこれらの不具合が引き起こされた場合、公式のサポートなども受けられない可能性が高いのでその後のプレイにも大きく影響を及ぼしてしまいます。

乱数産は大丈夫?

乱数はデータを改ざんしてポケモンを生み出しているわけではないので、オンラインや交換での使用は問題ありません。


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