【ポケモンGO】伝説レイド「フリーザー」対策、おすすめポケモン&最適わざ構成

最終更新日
攻略大百科編集部

ついに開放された伝説ポケモンとのレイドバトル。これまでに登場しているボスと比べても相当強いので、確実に対策をしていく必要があります。

この記事では、「フリーザー」の攻略方法をまとめました。

レイド「フリーザー」の基本情報

卵の色

レイドボス時CP

40165

ボスレベル

5

タイプ

ひこう/こおり

使用わざ:

通常攻撃

こおりのいぶき(こおり)

こおりのつぶて(こおり)

ゲージ攻撃

れいとうビーム(こおり)

こごえるかぜ(こおり)

ふぶき(こおり)

げんしのちから(いわ)

※わざは個体によって変動します。

推奨人数は5人以上

TL30〜の方は5人で挑んでもOKでしょう。

TL30以下の方は6人以上で挑むと安定します。

フリーザーの弱点

[効果ばつぐん!]2.5倍

いわ

[効果ばつぐん!]1.6倍

ほのお・でんき・はがね

[効果はいまひとつ…]0.6倍

くさ・むし

[効果はいまひとつ…]0.3倍

じめん

おすすめポケモン

ドサイドン


コミュニティデイでも登場したことがあり、野生のサイホーンから進化させることも容易という入手しやすいポケモンです。

こおりタイプは弱点となりますが、高いステータスでW弱点を突けるため非常に有利にバトルを進められます。

最適技構成

タイプ一致でいわ技がWの弱点となる「うちおとす × ストーンエッジ」をおすすめします。

バンギラス


レイドバトルの定番、バンギラスもフリーザー戦で有効なポケモンです。

W弱点となるいわタイプの技を編成し、高い攻撃力でゴリ押ししましょう。

いわタイプというとゴローニャやサイドンも思い浮かびますが、こちらはじめんタイプが入るためこおり攻撃が弱点となってしまいます。

最適技構成

タイプ一致でいわ技がWの弱点となる、「かみつく × ストーンエッジ」をおすすめします。

また、以前のコミュニティデイでレガシー技を覚えさせているなら「うちおとす × ストーンエッジ」をおすすめします。

オムスター

オムナイトの進化系であるオムスターが、タイプ相性的にフリーザー戦に最も適したポケモンです。

フリーザーはいわタイプの技をWの弱点としていますから、いわ技編成にしたオムスターはかなり有効。

フリーザーのこおり攻撃を軽減できる点も、ほかのいわタイプのポケモンと比べて優位性があります。

最適技構成

タイプ一致かつWの弱点となる「いわおとし × いわなだれ」がベストですが、現在ではこの技を進化によって習得することはありません。

現時点で可能な組み合わせでは「みずでっぽう × ロックブラスト」をオススメします。

ハッサム


道具が必要な進化という制約はありますが、ハッサムもフリーザー戦で有利に戦えるポケモンのひとつです。

はがね技で相手の弱点をつくことができますし、相手のこおり攻撃は軽減することができます。

はがねタイプの中ではトップの攻撃力が魅力です。

最適技構成

タイプ一致かつ弱点となる「バレットパンチ × アイアンヘッド」をおすすめします。

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