ポケモンGOで、2025年9月2日から開始している「カントーセレブレーション」イベント内で挑戦できる有料のスペシャルリサーチ「カントー地方の伝説」。
こちらをクリアすると、カントー地方の準伝説ポケモンのダイマックスした姿である、ダイマックスフリーザー、ダイマックスサンダー、ダイマックスファイヤーを入手することができます。
以下に、このスペシャルリサーチのタスク内容とリワードについてまとめていますので、参考にしてください。
※以下に掲載している内容は、海外サイトを参考に作成しています。そのため、タスクの文言に微妙な差が見られる場合がありますので、ご了承ください。
カントーセレブレーション コレクションチャレンジ |
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カントーセレブレーション 日替わりタイムチャレンジ |
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ケルディオスペシャルリサーチ |
「カントー地方の伝説」スペシャルリサーチ概要
リサーチ形式 |
スペシャルリサーチ |
全ページ数 |
3ページ |
配布対象者 |
有料チケット700円(税込)を購入し、2025年9月2日(火)10時以降にポケモンGOにログインした方全員 |
スペシャルリサーチ クリア期限 |
受け取り後はクリア期限なし |
関連イベント |
「カントー地方の伝説」スペシャルリサーチ(1/3)
ポケモンを151匹捕まえる |
ポケモンを捕まえるときにきのみ151個を使う |
ポケストップ・ジム51個を回す |
パワースポット15ヶ所でMPを集める |
解説
「ポケモンを151匹捕まえる」は、合計151匹のポケモンを捕まえることでクリアできます。
捕まえるポケモンは、野生、レイドバトルやマックスバトルのゲットチャレンジ、フィールドリサーチタスクのリワードから出現するポケモンなど、すべてが対象です。
また、同じ種類のポケモンを複数捕まえた場合でも、捕まえるたびにカウントされていきます。
出現するポケモンを積極的に捕獲していきましょう。
また、オートキャッチデバイスを日常的に愛用している方は、そちらを活用して捕まえたポケモンも対象となりますが、同じタスクに「ポケモンを捕まえるときにきのみ151個を使う」があるため、今回はオートキャッチデバイスを使用せずに、手投げで捕まえていくと同時に攻略できるので、効率的に進めることができます。
ちなみに、投げるきのみに指定はないので、どんどんきのみを投げ込んでいきましょう。伝説のポケモンや進化後のポケモンなど、捕獲率の低いポケモンにきのみを投げたとき、ボールから出てしまった場合は、その都度きのみを投げると、投げた数だけカウントされますから、この場合も積極的にきのみを投げていくと良いですね。
「ポケストップ・ジム51個を回す」は、周囲にあるポケストップまたは、ジムのフォトディスクを合計51個スピンしましょう。
異なるポケストップまたはジムのフォトディスクを回しても良いですし、周辺にポケストップが集まっていない場合は、同じ場所を連続で合計51回スピンしても良いです。
ただし、51個と要求回数が多いので、ポケストップが密集している地でスピンした方が効率的に進めることができます。
「パワースポット15ヶ所でMPを集める」は、合計15ヶ所のパワースポットからマックス粒子を入手することでクリアできます。
今回の指定は、あくまでも「ヶ所」であるため、日をまたいで、同じパワースポットからマックス粒子を回収してもカウントは進みますが、マックス粒子自体も1日の回収上限があるアイテムですから、異なるパワースポットからマックス粒子を回収した方が効率的に進めることができます。
ちなみに、1日で回収できるマックス粒子の最大数が800であることから、こちらのタスクはクリアするために最低でも3日間要することになります。
「カントー地方の伝説」スペシャルリサーチ(2/3)
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