【ポケモンGO】「マスターボールスペシャルリサーチ」タイムトライアル未クリアのユーザー限定の有料スペシャルリサーチ解説！

「ポケモンGO」で11月22日(水)から開始したチーム結成！イベントで配布開始したスペシャルリサーチ「マスターボールスペシャルリサーチ」。

こちらの記事ではそのスペシャルリサーチのタスク内容、報酬等をまとめていますので参考にしてくださいね。

「マスターボールスペシャルリサーチ」攻略

「マスターボールスペシャルリサーチ」(1/3)

解説

スペシャルリサーチのため攻略に日数がかかっても良いのですが、「1日にポケモンを60匹捕まえる」は日付が変わるとカウントがリセットされます。1日で60匹捕まえることができたら、残りは複数日にわけてクリア可能です。

「ポケモンを300匹捕まえる」は野生だけでなく、フィールドリサーチのリワードやレイドバトル勝利時のゲットチャレンジで捕まえたポケモンも対象になります。

またポケモンGOプラスや、ポケモンGOPlus+のオートキャッチで捕まえたポケモンもカウントされるので、愛用している方は積極的に活用していきましょう。

ただし「ポケモンを捕まえるときにきのみ180個を使う」はオートキャッチではクリアできないため、先に180回捕獲時にきのみを使ってからオートキャッチを利用すると、タスクを残さずにクリアできます。

「マスターボールスペシャルリサーチ」(2/3)

解説

1ページ目のような「1日で○○」といったタスクはありません。複数日にわけてクリア可能です。

「ポケモンを500匹捕まえる」は野生だけでなく、フィールドリサーチのリワードやレイドバトル勝利時のゲットチャレンジで捕まえたポケモンも対象になります。

またポケモンGOプラスや、ポケモンGOPlus+のオートキャッチで捕まえたポケモンもカウントされるので、愛用している方は積極的に活用していきましょう。

ただし「エクセレントスローを100回投げる」はオートキャッチではクリアできないため、先に100回エクセレントスローを投げてからオートキャッチを利用すると、タスクを残さずにクリアできます。

エクセレントスローが難しい場合は、伝説のポケモンなど輪の大きいポケモンで、ナナのみを使用して挑戦してみましょう。フィールドリサーチやスペシャルリサーチのタスク報酬のポケモンは逃げる事がないため、モンスターボールで何度も挑戦するのも良いでしょう。

「タマゴを30個かえす」は全て2kmタマゴだとしても合計60km必要な計算となります。気長にクリアを目指すか、複数のふかそうちやスーパーふかそうちを使用するのが良いでしょう。

コミュニティデイやルートのような出歩くことがテーマのイベントでは、タマゴの孵化距離にボーナスがかかる事があります。10kmタマゴや12kmタマゴのような長いタマゴはこのようなボーナス期間を活用すると良いでしょう。

「マスターボールスペシャルリサーチ」(3/3)

解説

1ページ目のような「1日で○○」といったタスクはありません。複数日にわけてクリア可能です。

どのタスクも野生だけでなく、フィールドリサーチのリワードやレイドバトル勝利時のゲットチャレンジで捕まえたポケモンも対象になります。

またポケモンGOプラスや、ポケモンGOPlus+のオートキャッチで捕まえたポケモンもカウントされるので、愛用している方は積極的に活用していきましょう。

使うボールを切り替える場合は、「設定→デバイス/サービスの接続→外部デバイス」からボタンスローのボール設定を変えましょう。

合計で450個のボールが必要となっています。ボール不足の場合は、ポケストップスピンやフレンドからのギフト開封でボールを集めるようにしましょう。

開催中のイベント

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