ポケモンGOの巣や、天候ブーストについて、仕様が変更されることになりました。
どのような変更かご説明していきます。
「ポケモンの巣」の変更について
公式発表によると
「公園などの特定の場所を冒険すると、より様々な種類のポケモンが異なる頻度で現れるようになる」
とのことでした。
この意味については詳しく書かれていませんでしたが、もしかしたら1つの巣に対して、出現するポケモンが時間帯などによって変わるということなのでしょうか。
もしそうだとすれば、近所にあるポケモンの巣でも楽しみが二倍ですね。
さらには
「公園や自然保護区といった一部の場所では、より様々な種類のポケモンが現れるようになる」
とも発表があります。
ちなみにポケモン本家では、イッシュ地方(第五世代)で「しぜんほごく」というエリアがあります。
イッシュ地方で登場する「しぜんほごく」には、このエリアにしか出現しないポケモンもいました。
ポケモンGOでもそれを取り入れるのかもしれませんね。
「天候ブースト」の変更について
こちらは、天候ブーストにより決まったポケモンがあまりにも出現しているためだと思われます。
公式によると
「天候連動機能を調節し、天候が与えるポケモンの出現に対する影響を少なくする」
とのことでした。
最近、 カモネギ が頻繁に出現するのもこのせいだったのかもしれませんね。
しかし、影響を少なくするということは、強風ブーストでドラゴンタイプを狙うのには少し都合が悪くなります。
これらの変更はいつから?
上記の変更は、今後数週間にわたって変更されます。
シンオウ地方のこともありますので、今のうちに
- ほしのすな
- わざマシンスペシャル
- わざマシンノーマル
- ふしぎなアメ
などを貯めて、備えておきましょう!
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