ポケモンGO内に登場するポケモンのタマゴについてまとめていきます。
ポケモンのタマゴとは?
ポケモンのタマゴは ふかそうち や スーパーふかそうち を使用することで孵化できます。
現在、2km、5km、7km、10km、12kmのタマゴが実装されています。
孵すのに必要な距離 |
入手方法 |
2km |
・ポケストップ |
5km |
・ポケストップ ・ウィークリーボーナス |
7km |
・フレンドからのギフト |
10km |
・ポケストップ ・ウィークリーボーナス |
12km |
・GOロケット団リーダーとの戦闘に勝利 |
なおタマゴボックスが満タンの場合にウィークリーボーナスや12kmのタマゴを入手した場合は「ボーナススペース」で管理可能です。
またタマゴからうまれるポケモンは定期的に変化するので、チェックするようにしましょう。
タマゴを捨てることはできるのか?
タマゴを捨てることはできる?
結論から言うと、タマゴを捨てることはできません。
タマゴボックスに空きを作るには入手したタマゴをどんどん孵していく必要があります。
効率的にタマゴを孵すコツ
効率的にタマゴを孵すには、ふかそうちを使い分けるのが良いでしょう。
特に スーパーふかそうち は歩く距離を2/3にすることができます。
ふかそうち |
2km |
5km |
7km |
10km |
12km |
スーパーふかそうち |
1.3km |
3.3km |
4.7km |
6.7km |
8km |
おすすめは ムゲンふかそうち や ふかそうち を2km、5kmのタマゴに使用し、 スーパーふかそうち を7km、10km、12kmのタマゴに使用することです。
たとえば5kmと7kmのタマゴがタマゴボックスにある場合、5kmにふかそうちを、7kmにスーパーふかそうちを使用することで、ほぼ同時にタマゴを孵すことができます。
またコミュニティデイや特定のイベント期間中にあるタマゴを孵すのに必要な距離が縮まるボーナスを活用すると更に効率的にタマゴを孵すことができるでしょう。
2023 04 現在ポケモンBOXを 一杯にしても、タマゴが、出て来ますよね。