ポケモンGOで10月3日(木)から挑戦できる有料チケット「デイリーポケコインセレクトパート2」購入者に向けて配布されるタイムチャレンジ「デイリーポケコインセレクトパート2チケット」。
こちらの記事ではそのタイムチャレンジのタスク内容、報酬等をまとめていますので参考にしてくださいね。
「デイリーポケコインセレクトパート2チケット」攻略
リサーチ形式 |
タイムチャレンジ |
配布対象者 |
アプリ内ショップまたはGOウェブストアで「デイリーポケコインセレクト」有料チケットを購入した方 |
タイムチャレンジ 受け取り期限 & タイムチャレンジクリア期限 |
2024年11月2日(土)23:59まで |
関連イベント |
デイリーポケコインセレクトチケットについて詳しく▼ 「デイリーポケコインセレクトチケット」は買うべき?│毎日ポケコインを受け取れる有料チケット発売 |
「デイリーポケコインセレクトパート2チケット」(1)
クリア済みで出現 |
ポケモンを300匹捕まえる |
ポケモンを50種類捕まえる |
ポケモンを150匹送る |
ポケモンを捕まえるときにきのみ100個を使う |
ポケストップ・ジム100個を回す |
タマゴを20個かえす |
相棒のハートポイントを50個獲得する |
50km探索する |
解説
「ポケモンを300匹捕まえる」は、野生、レイドバトルやポケモンがリワードのフィールドリサーチタスク、GOロケット団とのバトル勝利後のゲットチャレンジなどを合計300匹捕まえるとクリアすることができます。
もちろん、オートキャッチ系のアイテムを日常的に愛用している方は、そちらで捕まえたポケモンも対象になりますので、積極的に活用していくと良いです。
ちなみにこちらのタスクは合計300匹捕まえると達成になるので、同じ種類のポケモンを複数捕まえたとしてもすべてカウントされます。
「ポケモンを50種類捕まる」は、すべて異なるポケモンを50種類捕まえる必要があるため、同じポケモンを複数捕まえてもカウントされません。
オートキャッチ等アイテムを活用してカウントされることに変わりはありませんが、オートキャッチだけで50種類ものポケモンを捕まえるのが難しい場合は、レイドバトルやGOバトルリーグの報酬ポケモンなど、野生ではあまり見かけないポケモンを積極的に捕まえていくと良いです。
「ポケモンを150匹送る」は、ボックスの中にいるポケモンを合計150匹博士に送るとクリアできます。
博士に送るポケモンに迷う場合は、個体値の低いポケモンを優先的に送ると良いです。
「ポケモンを捕まえるときにきのみ100個を使う」は、野生のポケモンなどを捕まえる際に、きのみを投げてから捕獲するようにしましょう。
投げるきのみに指定はないので、どんどん投げ込んでいくと良いです。
「ポケストップ・ジム100個を回す」は、身近にあるポケストップやジムのフォトディスクを合計100個回しましょう。
もちろん、同じポケストップやジムのフォトディスクを合計100個回してもカウントされます。
「タマゴを20個かえす」は、所持しているタマゴを合計20個かえしましょう。
スーパーふかそうち を活用すると、ふかするまでの距離を縮めることができるので、複数所持している方は積極的に使用しても良いかもしれません。
「相棒のハートポイントを50個獲得する」は、相棒ポケモンにおやつをあげたり、一緒にバトルしたり、GOスナップショット写真を撮影したりして獲得することができます。
同じ相棒ポケモンである必要はないため、1日でのクリアを目指したい場合は、異なるポケモンを相棒にしてクリアを目指すと良いです。
「50km探索する」とは、すなわち50km歩くことです。
いつでも冒険モードをオンにしていると、アプリをオフにしている状態で歩いた距離もカウントされるので、スマホを持ち歩く際はいつでも冒険モードをオンにしておくと良いです。
- ほしのすな×5000
- 5000XP
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