【ポケモンGO】【トレーナーバトル】対人戦の最新情報!バトルの詳細やマッチング方法など【PvP】

最終更新日
1
件のコメント
攻略大百科編集部

ついにポケモンGOで近日登場のPvP(対人戦)の詳細情報が発表されました。

以前はリーグについての大まかな発表のみでしたが、今回はさらに詳しい内容が明らかになっています。

以前の発表の様子は以下をご覧ください。

公式TwitterがPVP実装予定と発表!使用するポケモンのCP別でリーグが異なる仕様に?

ニュース バトル
11月30日(金)の22:00から1時間おきに、ポケモンGOの公式Twitterでは不思議なツイー...
続きを読む

13歳未満のトレーナーは対人戦の機能を使用することができませんのでご注意ください。

(コンピューターとの対戦は可能)

マッチング方法

まず、マッチング方法について解説します。

対戦コード

マッチングに必要なものは、「対戦コード」

この対戦コードを、バトルしたい相手に読み取ってもらうことでバトルすることができます。

近くにいないと対戦はできません。(親友以上の場合は別)

フレンドとの対戦について

フレンド以外との対戦もできるようです。

側にいる状態でプレイするトレーナーバトルですが、「親友」以上のフレンドと対戦する場合は離れた場所からでも対戦することができます

フレンドになるには…?

フレンドになる方法や「親友」になる方法は以下をご覧ください。

新機能【フレンド】追加方法について徹底解説!必要なTレベルは?

フレンド
ついにポケモンGOにフレンド機能が実装されました! フレンド追加方法 1)ト...
続きを読む

戦わせるポケモンについて

バトルで戦わせるポケモンについて解説していきます。

CP別のリーグ

ポケモンのCPによって参加するリーグが変わります。

1日のバトル回数制限などは設けられていません。

また、ほしのすななどのコストはかからないので、1日に何回でも気にせずバトルができます。

グレートリーグ

CPが1500以下のポケモンのみ使用可能

ウルトラリーグ

CPが2500以下のポケモンのみ使用可能

マスターリーグ

CPに制限なし

使用できるポケモンは3匹

バトルに参加させることのできるポケモンは3匹です。

しかし、バトルがスタートした時点で初めて相手の使用するポケモンが分かりますので、バランスのいい3体のパーティーを組むことが重要になってきます。

バトル画面について

バトルは以下のような画面で進められます。

レイドやジムバトルと同じようなタップ形式でのバトルになります。

現在覚えている「通常技」「ゲージ技」が使用できる他、ほしのすなふしぎなアメ を使用することで2つ目のゲージ技「サードアタック」がアンロックできるようになります。

また、ゲージ技を放った後は連打してパワーをチャージして威力をあげるという要素が新しく追加され、レイドやジムバトルとはまた違った楽しみががあります。

シールドが使用できる

バトル中は、相手のゲージ技をバリアするためのシールドが使用できます。

しかし、シールドには2回という回数制限が設けられているため、使い所をよく考える必要があります。

勝敗の決定

勝敗の決定は、相手のポケモンを全滅させたら勝利となります。

また、4分間の時間制限が設けられており、時間内にどちらも全滅しなかった場合は、ひんしになっていないポケモンが多い方が勝利となります。

※生存数が同じ場合は残りのHPが多い方が勝利

NPC対戦も可能!

練習やお試しで、コンピューターと戦う機能も搭載されます。

コンピューターは各チームのリーダーです。

それぞれ難易度が違いますので、コンピューター相手でも幅広い対戦が楽しめます。

また、上画像の3人(コンピューター)とバトルした場合はエリートトレーナーのメダルがGETできます。

ジムの仕様が変わってからはエリートトレーナーのメダルをGETする方法がありませんでしたが、今回再びエリートトレーナーメダルがGETできるようになりました。

報酬について

対戦が終わると報酬を獲得することができます。

この報酬は、勝利側も敗北側も貰えますのでご安心ください。

しかも、報酬のなかにはシンオウのいし が含まれていることもあるようです。

ただし、1日にもらえる報酬は

  • 対人の場合3回
  • コンピューターの場合1回

という上限があります。

もらえる報酬については発覚次第お知らせいたします。

おすすめ特集

コメント一覧(1)

Gita Murdoch 2018年12月5日

Make sure no one is looking then kiss your partner as up to possible.
Kids and youngsters at heart will love these video games in times.
However, all are containing the same goal.


関連カテゴリ・タグ