ポケモンGOでは絶対になくてはならない「ポケストップ」
皆さんの会社や学校、通勤通学路、自宅の側にポケストップはありますか?
市街地に行けばたくさんありますが、未だに「田舎格差」が存在します。
そんな不平等な状況を改善するべく、ポケストップの申請のβテストが開始されました。
目次
βテスト対象地域
対象地域は、残念ながら韓国とブラジルとなります。
申請条件
申請条件は対象地域在住のレベル40のトレーナーです。
βテストでは申請できるレベルが決まっていますが、実装後はどのようになるのか気になるところですね。
申請するには…
ポケストップにしたい場所(物)の写真、その周りの写真と詳しい情報が必要になります。
日本ではいつ頃実装?
現在、日本での実装は未定となっています。
βテストは、申請場所の審査期間などを考慮し、今年一杯は続きそうです。
そこから各国で実装されるとなると、年内の実装は難しいかもしれませんね。
本格的に実装されてからも申請条件として「トレーナーレベル40の人のみ」の可能性は十分あります。
まだトレーナーレベルが40に達していない人は、いまのうちにトレーナーレベルを上げておきましょう。
さいごに
この機能が実装されれば、問題視されている「田舎格差」が改善される大きなチャンスですね。
自宅付近や、長く滞在することが多い場所に何かポケストップにできるものは無いか探しておきましょう!
これがポケストップに!?面白ストップ集(おまけ)
公園の遊具
少しでも面白い遊具があればポケストップになるかもしれません。
シャッターの絵
シャッターが閉まっていないと撮影できませんが、絵が書いてあれば申請が通るかもしれませんね。
なぞのオブジェクト
とにかく不思議なオブジェクトがあれば申請してみましょう!
たぬきの置物
たぬきの置物は、探せば結構あるかもしれません。
購入して自宅の前に設置する強者がでてくるかも!?
温泉
あまりインパクトがない(ごめんなさい)温泉ですが、意外にもポケストップになっています。
そもそもトレーナーレベルを上げる事からが都会が有利。
単純にレベル40であるだけではなくて、訪れたポケストップの範囲の広大さも条件にすべき。