【ポケモンGO】光のフェスティバル：タイムチャレンジ│タスク内容、リワード、攻略方法まとめ

ポケモンGOで10月14日(金)から開始した光のフェスティバル内で配布されているタイムチャレンジ「光のフェスティバル」のタスク内容、リワードや攻略方法について解説していきますので参考にしてくださいね。

「光のフェスティバル：タイムチャレンジ」攻略

このタイムチャレンジリサーチは挑戦できる期間が決まっています。

イベント終了がタイムチャレンジの期限となりますので、イベントが終了する10月17日(月)20時までにアプリを起動し、タイムチャレンジを受け取りましょう。

また、今回のタイムチャレンジリサーチは期限付きということで、フィールドリサーチ画面の左にある「今日のまとめ」にタスクが表示されています。見当たらない場合は再読み込み、下にスクロールしてみるなどしてみてください。

「光のフェスティバル：タイムチャレンジ」(1/2)

ポケモンを25匹捕まえる

タマゴを2個かえす

ナイススローを15回投げる

グレートスローを10回投げる

カーブボールを5回投げる

ポケモンを捕まえるときにきのみ10個を使う

解説

内容としては簡単なものばかりです。

ポケモンを捕まえる際に、きのみを使用してカーブボールのグレートスローで投げられれば、最短10回で「グレートスローを10回投げる」「カーブボールを5回投げる」「カーブボールを5回投げる」の3つのタスクを消化することが可能です。

また捕まりづらい伝説のポケモン相手にきのみを消費、スロー回数を稼ぐのもおすすめ。

「タマゴを2個かえす」は2kmのタマゴを2つかえすと最短でクリアすることが可能です。

スーパーふかそうち を活用するのもおすすめ。

「光のフェスティバル：タイムチャレンジ」(2/2)

ポケモンを25匹捕まえる

5km歩く

ポケモンを3匹進化させる

グレートスローを10回投げる

ポケストップ25個を回す

野生のポケモン10種類のGOスナップショット写真を撮る

解説

こちらも内容としては簡単なものばかりです。

進化させるポケモンに指定はありません。お好きなポケモンを進化させるのも良いですし、この機会に図鑑未登録のポケモンを登録させるために進化させるのも良いでしょう。

またはアメ消費の少ない、三段階進化するポケモンの最初のポケモンを中間進化ポケモンへ進化させるのもおすすめです。

更に進化させる際にしあわせタマゴ を活用すると、XPを稼ぐこともできます。

ポケストップは同じポケストップを25回回してもカウントされます。

スナップショットは野生のポケモン10種類を撮影する必要があります。

10種類ということで、すべて違う種類のポケモンを撮影しなければなりません。

野生で出現しているポケモンで足りなければ、レイドバトルに挑戦、ゲットチャレンジで撮影するのも手です。

また、これまでのフィールドリサーチタスクをストックしている方はそれらのポケモンを撮影しても良いですね。

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