【ポケマス】VS ライヤー【VERY HARD】攻略方法について!【ポケモンマスターズ】

最終更新日
攻略大百科編集部

「ポケモンマスターズ(ポケマス)」のメイン(マルチ)攻略方法について紹介します。

VS ライヤー【VERY HARD】

ステージ詳細

「ひとりであそぶ」メイン第19章をすべてクリアすると出現

(難易度【NORMAL】から)

【VERY HARD】必要つよさ:20500

攻略について

編成例

役割

物理ダメージの通り自体はそれほど良くありません。

  • コルニ(ルカリオ):物理ダメージは右ブラッキーに軽減されますが、なんとか弱点を突いてブラッキーをバディーズわざの前後に落とすのに貢献する役目です。
  • ユウキ(キモリ):終盤中央ムクホークはトレーナー技でとくぼうを大きく下げるので、キモリ(ジュカイン)のリーフストームの通りはとても良く、1500~2000ずつ削れます。

立ち回りについて

バトルに入ってまず目に付くのが、バディーズわざを使えるのが右ブラッキーであるという特異性です

※事情はソロストーリーをクリアして確認しましょう。

倒す順番としては、

  1. 左ドンカラス
  2. 右ブラッキー
  3. 中央ムクホーク

がおすすめです。

まず、相手ムクホークのすてみタックルがそこそこ威力が高めです。

ルガルガンやジュカインクラスで1度のみ耐えられるレベルなので、低耐久アタッカーの編成はあまりおすすめできません。

左ドンカラス(のドリバル)は基本的にキズぐすり専門で、回復量も多く厄介なため、真っ先に落としてしまうことを推奨します。

その後右のブラッキーに移行するとよいですが、バディーズわざ担当だけあってHPが高めなので、先にバディーズわざを撃たれてしまうことにはある程度目をつむりましょう。

バディーズわざ後(もしくは1人になるタイミング)にライヤーは「これが我が力だ!」を使用します。

1回毎にこうげき3、とくこう3が上がりとくぼうが3下がります(わざゲージも回復しています)。

ここからすてみタックルは一撃必殺級の威力になるので、こらえる持ちのバディーズのバディーズわざで引きつけ、バフ済みのアタッカーを守るという行動も選択肢に入ってきます。

最高クラスの特殊単体アタッカーであるジュカインなどを優先して守りましょう。

ムクホークは最終盤に「エアカッター」で全体攻撃を仕掛けてくるので、それまでに倒せてしまうのが理想です。

レベル120までの解放により、とくぼう6ダウンのムクホークに対しジュカインのリーフストームで3000近くのダメージを与えることが可能となったため、難易度はやや下がったと言えそうです。

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