ピカブイの育成論!前作との変更点まとめ【ポケモンレッツゴー】

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攻略大百科編集部

前作との変更点

努力値が廃止され、各ステータスに200ずつ計1200振る事が出来る覚醒値という物が追加されています。

これにより対戦ではお互いに覚醒値全振り前提で考える必要があり、耐久調整なども存在しない他、特に素早さに関しては種族値で負けている場合は先制出来ない可能性が非常に高いという事を頭に置いておきましょう。

その他だいすき度(これまでのなつき度にあたる値)が存在し、これを最大まで上げる事で1.1倍のステータス補正がかかります。

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覚醒値によるステータスの上昇幅

覚醒値は1ポイントにつきステータスが1上昇します。

つまり覚醒値を振っているポケモンと振っていないポケモンでは純粋にそのステータスに200の差がつく事になります。

これは種族値や多少のレベルの差をも簡単にひっくり返せる程影響が大きい数値です。

ステータス画面で黄色く示されているのが覚醒値の上昇分です。

覚醒値上げは必須?

最強のポケモンを育成する、という面で見ると絶対に外せない育成要素となります。

しかし対人戦においてはノーマルルールを選択する事でお互いの覚醒値を反映せずに対戦に臨めるので、必ずしも必須というわけではありません。

制限なしルールではしっかりと反映されるので、自分の遊びたいルールに合わせて覚醒値を上げるかどうか決めましょう。

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