【ポケとる】【ver1.4.19対応】中級者向け ステージ401~450 攻略チャートその3

最終更新日
攻略大百科編集部

今回はステージ401~450までの押さえておくべきポケモン・難所ステージ攻略チャートを解説し攻略手段をまとめていきます。

 

注意

この記事は、メインステージ401~ステージ450( サロンブラウ)までの攻略手段・必須ポケモンを[ver1.4.19]準拠まとめたものです。編成例のポケモンはそのステージまでに手に入るポケモン+アイテムフリー・ボーナス・エキストラのポケモンで構成されています。そのためイベント等による編成例のポケモンより強力なポケモンを所持している場合はそちらを採用してもかまいません。

また体力はverごとに調整が行われ変動する場合もございます。

ステージ攻略は苦戦しやすいステージをピックアップしているため、全てのステージの攻略手段は掲載されておりません。

また推奨アイテムの項目の全ては、経験値1.5倍以外のアイテムのことすべてをさします、また推奨アイテムには手数+5は記載しておりませんので任意でご利用ください。

メインステージ450まで達すればこのゲームでトップクラスの性能のメガシンカ効果のメガバンギラスと、初期攻撃力90のアタッカーのときはなたれしフーパ(以下ときはなH)が入手できるため、攻略チャート記事はここまでとさせていただきますのでご了承ください。

 

ニョロモなどの準パズルステージ攻略はこちら

ステージ401~450

抑えておくべきポケモン

ニョロモ・ときはなH

正直ときはなHだけでよい、当時の公式にはイシツブテとゴローンをピックアップしていたが、ただのデメリットでしかなく、オジャマポケモン対策したいのなら【はじきだす】などで十分。

ニョロモはメインステージニャースの際にスキルが活躍できるため候補。

 

ステージ攻略

シビビール HP18375

編成例 メガレックウザ・ドンファン・カバルドン・ワルビアル

【推奨アイテム】オジャマガード

 

あまりにもオジャマレパートリーが多い上、対処スキルの少ない地面タイプのためオジャマガードは使用したほうがよい、開幕は中央部下段のバリアを処理しつつ盤面を整理し、倍率ダメージ等を挟みながらダメージを与えていく。

 

ジュゴン HP25200

編成例 メガジュカイン・ビリジオン・ルンパッパ・ロズレイド

【推奨アイテム】オジャマガード

 

スキルLvが高い、ねむり・まひ・オジャマカウントリセットスキル持ちがいるのならノーアイテムでも攻略は出来るが、特定個所の鉄ブロック化は厄介。幸い中央部はオジャマの対象外なためキーポケモンはなるべく四隅の物からマッチしていく。

 

シビルドン HP21437

編成例 メガレックウザ・ワルビアル・グライガー・ドンファン

【推奨アイテム】オジャマガード

 

正直対処法としては、エレブーの時と一緒だがバリア化もしてくるためよりたちが悪い。

ただ鉄ブロックはグライガーやゴルーグ、バリアはメガレックウザの効果によるコンボ連鎖で自然に処理出来るため、なるべくはコンボスキルをからめてダメージを与えていく。

 

 

ベイリーフ HP19220

 

編成例 メガレックウザ・バイバニラ・フリーザー・マンムー

【推奨アイテム】メガスタート

 

【こおり】状態を活用すれば正直ノーアイテムでも出来るが発動率が不安な場合オジャマガードも上乗せしたほうがよい。

なるべくキーポケモンは端っこの物は使わず中央縦列を軸にマッチしていきオジャマに備えつつ状態異常を活用していきたい。

 

メガバンギラス HP25900

編成例 メガミュウツーX・ルカリオ・エルレイド・ローブシン

【推奨アイテム】オジャマガード・メガスタート

 

珍しく難易度は少し落ちておりアイテムを全て使わずともS判定は取れるほどの難易度、とはいえオジャマは厄介なため、少なくともオジャマガードは使用したほうがよい。

オジャマは鉄ブロック&バンギラス生成を横2列に並んで設置してくるものだが、カウントも結構あり、弱点タイプも多いため思っているほど苦にならない。

 

ブルンゲル♂ HP21000

編成例 メガバンギラス・ゾロアーク・イベルタル・サザンドラ

【推奨アイテム】メガスタート・オジャマガード

 

メガレックウザも候補

イベント系のポケモンをどれだけ持っているかで難易度が変わると言っても過言ではないステージ。とはいえメインステージだけのポケモンでも攻略できないことはない。

少なくともイベント抜きの場合メガスタートとオジャマガードによるフォローがないと捕獲はおろか、攻略自体も厳しい。

大の字に張られたバリアをバンギラスが盤面に多いのならば十字消しの際落下で再度マッチするように調整しながら消していき、バリアを処理していく、その後も【ダークパワー】を活用しつつなるべくダメージを与えていく、消去していく優先順位は、サザンドラ・ゾロアーク・イベルタルだがメガバンギラスがピンポイントにある場合メガバンギラスを先に処理し疑似3匹の盤面を作り出す。

 

ヤルキモノ HP21700

編成例 メガバンギラス・ルカリオ・ナゲキ・ダゲキ

【推奨アイテム】オジャマガード・メガスタート

 

メガ軸はチャ―レム・レックウザも候補

5ヶ所のバリア化、更にヤルキモノ混入と、格闘タイプでは処理しにくいバリアと対オジャマポケモンのオジャマをしてくるため、サワムラ―やカイリキー等がない場合推奨アイテムのフォローは必須。

なるべく中央部のヤルキモノの位置をタッチし十字に消していき中央部を整える、メガバンギラスの場合ならある程度のオジャマはタッチ効果である程度対処できるためなるべくは【そうこうげき】を活用しつつダメージを与えていく。

なお、オジャマガード中にヤルキモノの【たたみかける】は発動できるため万が一マッチ出来る場合があったら検討してもよいでしょう。

 

ペンドラー HP21000

編成例 メガバンギラス・メレシー・テラキオン・ラムパルド

【推奨アイテム】メガスタート

 

メンバーのレベル次第ではノーアイテムでも突破可能、脅威なのは序盤の螺旋状の鉄ブロック程度なのでメガバンギラスで処理していけば1~2手で処理は出来る、オジャマカウントは結構間があるほうなので、倍率ダメージをからめつつ攻撃していきたい。

 

ときはなH HP28000

編成例 メガレックウザ・マリルリ・ゼルネアス・トゲキッス

【推奨アイテム】全て

 

オジャマ切れによる鉄ブロックが怖い場合はメガバンギラス・ハッサムも候補。

捕獲も兼ねるのならばアイテムは妥協しないほうがよい。

手数+5+オジャマガード前提で説明すると

開幕13手とオジャマカウント3以内の15手分は、【フェアリーパワー】を軸に攻めつつダメージを重ねていき、残り手数が10を切ったときは鉄ブロックが来るためその時は、倍率スキルを軸に戦えば攻略は出来る。

S判定ボーダーは手数6手以上なため、S確定ならば8+5のため13%以上は保証される

 

余談だが、ときはなHを手持ちのポケモンなしで挑めば

ディアルガ・パルキア・レシラム・ゼクロム、さらにレジギガスと【光輪の超魔神フーパ】の時に召喚したポケモンのみで構成されている、レジギガス等は劇中ではときはなHと戦い奮闘したものの、最後は敗れるというまさにデジャヴな穴埋めモンスターのラインナップである。

 

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