【ポケとる】【エキストラ21~27】 時間制ステージ攻略チャート その4

最終更新日
攻略大百科編集部

今回はエキストラ21~27の攻略手段を書いていきます。

 

注意

この記事はver1.4.19のHPで掲載しています。また選抜ポケモンはメインステージ300+ボーナスステージ(アローラ・ノーマル問わず)+そのエキストラ解放までに手に入るポケモンのみで構成されております。そのため手持ちにイベント等の強力なポケモンを所持していたらそちらをご活用ください。

 

エキストラステージ攻略

 

EX21 ゲノセクト HP13652 時間 90秒 第5ポケモン アメタマ 第6ポケモン ゲノセクト

編成例 メガプテラ・ヒードラン・ファイヤー・バンギラス

 

おそらくエキストラステージ最難関ステージ候補の一つ、最深部のエキストラステージに引けを取らないほどの難所。前半は黒雲と鉄ブロックを軸に攻めつつ、HPが6000を下回ると、上2段目のバリア化をしてくるため対処が面倒。そのため1発で捕獲したいプレイヤーはある程度アイテムのフォローを使ったほうがよい。推奨アイテムは制限時間+10とオジャマガード

メガ軸は、対鉄対策としてメガプテラ・特定範囲除去のメガリザードンYが候補。

開幕からメガスタートを使うのであればメガシンカ効果で鉄ブロックを処理しつつコンボを重ねていく。

ただ第5・6ポケモンの関係上、一度コンボを止めつつ、倍率スキルを発動させ、攻撃というパターンのほうが有効かもしれない。オジャマガードを使用するのならば可能な限りコンボスキルをからめつつ削れるところまで削りたい。

ノーアイテムでいきたい場合は、ある程度のアメタマの強化とヒードランなどの高倍率ダメージスキルのスキルLvを最低でも3以上にはしておく。

 

EX22 ブリガロン HP26158 時間 90秒 3匹限定

編成例 メガレックウザ・ウォーグル・ボーマンダ

 

岩ブロック・鉄ブロック生成もあるためメガプテラや、ある程度両端を均等に処理してくれるメガオニゴーリも候補、メガリザードンYだと中央部よりになりがちのため不向き。

基本各種コンボスキルを発動させ、コンボをつなげていくだけ、3匹ステージのためあまり難しくはないが岩ブロック変換に対応できないとコンボが途切れて終わってしまうため、なるべくはメガシンカを優先させ、進化後はコンボスキルをからめダメージを稼いでおきたい。

メガ軸はレックウザだが、メガボーマンダのほうが弱点タイプということも相まって、適任だがそんなに後回しにするようなポケモンでもない。

 

EX23 マフォクシー HP5686 時間 30秒 第5ポケモン フォッコ

編成例 メガプテラ・スイクン・ガマゲロゲ・バンギラス

 

時間の関係上弱点タイプのメガ軸+弱点タイプ3匹で固めたほうがよい。

盤面はフォッコを含め固定配置のため、左上のポケモンを下段右下3マッチさせれば盤面はきれいになるため開幕は下段3マッチを発動させ盤面を整えたうち20秒間ダメージを与えるだけ与え、最後にガマゲロゲでとどめを刺せば攻略は出来る、メガスタートを使えば開幕から仕掛けられるため、開幕下段、横4~5マッチを狙い展開するのもあり。

 

EX24 ゲッコウガ HP9738 時間 60秒 第5ポケモン ケロマツ

編成例  メガデンリュウ・サンダー・ライコウ・ゲコガシラ

 

初見殺しもよいようなバリアゲコガシラだらけのステージ、そのためメガスタートを使い開幕から仕掛けるのがベスト。なるべく左3・4列目のゲコガシラを十字でマッチした後メガシンカ効果で盤面を整えていきコンボを重ねていく。

あまりダメージに期待は出来ないが下段2段目に5マッチ出来る個所があるためそこをマッチし【5つのちから】を発動させ解除したゲコガシラを左4列目で十字マッチすればあらかた処理出来る、その場合横一掃できるメガフシギバナも候補になってくるためメンバーと相談して決める。

 

 

EX25 テラキオン HP13500 時間 60秒 第5ポケモン ケルディオいつものすがた

編成例 メガチャ―レム・ルカリオ・ローブシン・ナゲツケサル

ケルディオの存在もあるため、水統一型も候補、その場合はメガラグラージが適任

序盤は、中央部の岩ブロックを消しつつ5手分動かしチャ―レムをマッチさせ、進化後はコンボスキルを活用しながらダメージを与えていき、メガシンカ効果で岩ブロックを処理していく、保険として残り10秒を切ったら【さいごのちから】を妨害されにくい下段4~5横マッチで発動させとどめをさす。

 

EX26 ビリジオン H5760 時間 30秒 第5ポケモン ケルディオいつものすがた

編成例 メガヘラクロス・ヒードラン・ファイヤー・バニバニラ

 

時間がかかればかかる程、各端列いずれか1列を岩ブロックにするという面倒なオジャマを仕掛けてくるためなるべくバリアは早期処理しておく。テラキオンと違いケルディオが半減タイプになるためやや面倒だが、裏を言い通せば【はじきだす】のトリガーとしてはうってつけのためスキルチェンジしているのならば中央部で4~5マッチさせて発動させたい、前半20秒はダメージを与えつつ残り10秒になったら中央部4~5マッチで【さいごのちから】や【むしのしらせ】を発動させれば攻略はしやすい。時間が短いためメガ軸は犠牲にし攻撃特化4匹でも可。

 

EX27 コバルオン HP21433 時間 90秒 第5ポケモン ケルディオいつものすがた

編成例 メガバシャーモ・ヒードラン・マフォクシー・ファイヤー

 

開幕右上から左下に繋がるバリアが厄介だが、オジャマは三銃士の中では一番おとなしめ

前半は数ヶ所バリア化、体力が8000を下回ると、数ヶ所鉄ブロック生成と対して脅威ではない。

なるべく中央部のバリアor右上から処理していきつつ、メガシンカゲージを貯める。その際コンボスキル等を発動できればなおよい、進化後はコンボスキルをからめつつ盤面に、メガバシャーモを残しつつ一斉にコンボさせる、その際ケルディオが厄介になるためケルディオは極力マッチさせ盤面を炎である程度まとめておく。

 

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