【ポケとる】【エキストラ３６～４３】　時間制ステージ攻略チャート　その６

今回はエキストラ３６～４３の攻略手段を書いていきます。

注意

この記事はver1.4.19のHPで掲載しています。また選抜ポケモンはメインステージ４５０＋ボーナスステージ（アローラ・ノーマル問わず）＋そのエキストラ解放までに手に入るポケモンのみで構成されております。そのため手持ちにイベント等の強力なポケモンを所持していたらそちらをご活用ください。

エキストラステージ攻略

EX36　トドゼルガ　HP12456　時間　60秒　第５ポケモン　ノズパス

編成例　メガバンギラス・メレシー・テラキオン・ガチゴラス

第5のノズパスを活用した岩主軸型・オジャマの範囲の関係上メガガブリアスなら一掃できるが別になくてもよい、オジャマの関係上左１・４列目の上段がバリア化されたら即処理していきコンボを重ねていく。

メガバシャーモ軸の炎統一型でも攻略できるが、ある程度ノズパスのレベルは後述のウィンディのこともありあげておいた方がよい。

EX37　ドンカラス　HP8544　時間　40秒　第５ポケモン　アリアドス

編成例　メガレックウザ・ローブシン・ルカリオ・ゴロンダ

黒雲主軸の妨害しかしてこないため比較的攻略は慣れれば容易な部類。

弱点タイプのコンボスキルを発動させつつ、メガスキルを活用しコンボを狙っていけば処理しやすくダメージを稼ぎやすい。なるべくメンバー内は混同しないもので固めておきたい。

EX38　ウィンディ　HP15792　時間　55秒　第5ポケモン　ノズパス

編成例　メガプテラ・メレシー・バンギラス・テラキオン

ノズパス活用岩統一型、メガカメックスによる水統一や高火力型も候補、オジャマは四隅を軸に鉄ブロックに変化してくるだけなので中央部十字にオジャマはしてこない、特に中央部縦列は被害がないため、【４つのちから＋】等の倍率ダメージスキルを縦マッチするのも手。

EX39　メガヤンマ　HP8577　時間　60秒　第５ポケモン　チルット

編成例　メガバンギラス・ヒードラン・ガチゴラス・ファイヤー

第5のチルットとオジャマによるメガヤンマ生成によりあまりダメージは与えられない上、オジャマの配置がやたら上段部分を軸としてくるため結構面倒。

序盤はバンギラスを主軸にオジャマをポケモンを【ふりはらう】で対処しながら進化ゲージを貯める、その後はタッチ効果を活用しバリアやメガヤンマを対処していく、終盤以降はヒードラン等の倍率スキルを活用しとどめをさす。

EX40　ルンパッパ　HP13105　時間　90秒　第５ポケモン　リーフィア

編成例　メガレックウザ・ヒードラン・バイバニラ・マンムー

開幕なるべく、対オジャマorバリア対策ポケモンを活用しつつ盤面をととのえつつ、メガシンカさせる。鉄ブロックが消えたら、なるべくコンボを続けていきメガシンカ効果を活用しながらダメージを重ねていく、途絶えた場合、なるべく【はじきだす】を４～５マッチで発動させ盤面を整えながら攻めていく。

EX41　サザンドラ　HP11300　時間　50秒　第５ポケモン　ブラッキー

編成例　メガレックウザ・ルカリオ・エルレイド・ローブシン

開幕は【ブロックくすし＋】や5マッチ出来るように下段を調整しながら鉄ブロックを処理しオジャマのサザンドラをマッチさせ処理する、オジャマはコンボが途絶えるまで仕掛けてこないためなるべくコンボ展開の強いスキル持ちを採用すれば基本よいが、途絶えた場合鉄ブロックが来るため自身がない人は保険として、倍率ダメージスキル持ちを1匹以上採用すれば達成しやすい。

EX42　ニョロボン　HP8400　時間　50秒　第５ポケモン　ロコン

編成例　メガジュカイン・ビリジオン・ブリガロン・ロズレイド

各2列目にバリアを4個を配置するため中央部コンボがややつなげにくい。

そのため、なるべく早めに進化させメガシンカ効果による一斉消去を活用する。順応性の高いメガバンギラスや、メガレックウザを使うのもありだがその際はなるべくコンボが途絶えないように気をつけてマッチしていきたい。

EX43　マルマイン　HP7728　時間　40秒　第5ポケモン　チルット

編成例　メガレックウザ・ドンファン・カバルドン・ワルビアル

メガバンギラスも候補、結構オジャマが厄介なためアイテムのフォローがあればよいが、レベルとスキルLvの高いカバルドンがいればあまり問題ではない。

なるべく序盤は倍率ダメージをからめつつダメージを与えバリアを処理したのち岩ブロックを処理するX字に対するオジャマが一定ごとに来るため、なるべく四隅のキーポケモンからマッチさせていく

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