【ポケとる】ポケモンサファリ攻略！ニャースアローラのすがたなど全10種の攻略法！

今回の更新で、過去のイベントで入手できたポケモンたちを詰め込んだサファリが開催されました。レア枠が1匹です。

開催期間は1週間です。

ポケモンサファリのラインナップ

ニャース～アローラのすがた～

ペルシアン～アローラのすがた～

コラッタ～アローラのすがた～

ラッタ～アローラのすがた～

アンノーンN

アンノーンI

アンノーンC

アンノーンE

チェリンボ～ウィンク～

チェリム～ウィンク～

サファリとは

サファリは、手数が少なめの3匹ステージです。

なるべく早めにメガ進化させ、手数を多く残して倒してポケモンをゲットしましょう。

3匹ステージでは大コンボが期待できます。大コンボがお題になっているミッションカードが残っていたら、ついでにクリアしてしまいましょう。

開催期間が短めです。出にくいポケモンが残ってしまった場合などは、毎週無料で15分使える、スペシャルショップの「ライフ消費なしお試し版」を使うことも考えましょう。

また、今回のサファリは再開催扱いのため、ゲット後の再挑戦でけいけんちアップS・M・Lドロップの可能性がありますが、アイテムの所持数には上限があります。振り切れないよう、気をつけましょう。

ポケモンの選び方

今回出てくるのは「あく」「エスパー」「くさ」タイプです。

悪には、格闘・虫・フェアリーが有効です。

エスパーには、悪・虫・ゴーストが有効です。

草には、炎・飛行・氷・毒・虫が有効です。

どのポケモンもむしタイプが有効なので、「むし」タイプで組むと良いでしょう。

メガ進化ポケモンは、むしタイプからはメガカイロス、メガハッサムなどがおすすめです。

メガカイロスは、タッチした箇所を中心にまわりのポケモンやオジャマを消す能力によってオジャマを処理でき、コンボを作れます。

メガハッサムは、横方向にジグザグでポケモンを消す能力によってオジャマを処理でき、コンボも期待できます。

メガカイロス
2017年5月20日 メガシンカ むし
タッチした2か所を中心にまわりのポケモンやオジャマを消す！

メガハッサム
2016年5月18日 メガシンカ むし
横方向にジグザグでポケモンを消す！

それ以外では、進化の早いメガゲンガーもおすすめです。

メガゲンガーは、メガゲンガーを全て消す能力によって大コンボが期待できます。

イベントでゲットできるポケモンが手持ちにいる場合は、メガスピアーもおすすめです。

メガスピアーは、タッチした箇所を中心にまわりのポケモンやオジャマを消す能力によってオジャマを処理できます。

その他のポケモンは、「むし」タイプから選びましょう。

「むしのしらせ」を持つストライクやハッサム、「むれをなす」を持つゲノセクト、「いわはじき」を持つバタフリー、「バグズコンボ」が使えるカイロスやデンヂムシがおすすめです。

筆者は、メガゲンガーLv.9(メガスキルアップ1個・5つのちからスキルレベル1)、ストライクLv.6（むしのしらせスキルレベル1）、カイロスLv.1（バグズコンボスキルレベル2）という編成で進めてみようと思います。

3DS版は以前のイベントで出たポケモンはゲット済なので、今回はスマホ版のみでの攻略予定です。

ニャース～アローラのすがた～

・手数は6

出現率は高めです。

初期配置として、右下の端っこにコインが1つ、出ています。

 

スタート時、どこかにコインを2～4枚、出してきます。出す位置は完全にランダムなようで、3枚並んで出て勝手に消えたりすることもあります。

ペルシアン～アローラのすがた～

・手数は6

出現率は、レア枠ほどではありませんが低めです。

初期配置として、鉄ブロック6個と岩ブロック6個とペルシアンアローラのすがた17匹が配置されています。

その後のオジャマは、特にありません。

コラッタ～アローラのすがた～

・手数は8

出現率は高めです。

初期配置として、鉄ブロック2個と岩ブロック4個がでています。

その後は、2ターン毎に鉄ブロック2個と岩ブロック4個出すオジャマを繰り返してきます。

ラッタ～アローラのすがた～

・手数は6

出現率は、レア枠ほどではありませんが低めです。

初期配置として岩ブロック15個が配置されています。また、盤面外にも、右3列に岩ブロックが配置されています。

スタート時のオジャマとして、ランダムにバリアを2枚出してきます。

その後は、2ターン毎にランダムにバリアを2枚出すオジャマを繰り返してきます。スタート時のオジャマと同じです。

アンノーンN

・手数は9

出現率はほどほどです。

初期配置として、16個のNの形の岩ブロックと、アンノーン？(能力は「わすれさせる」)10匹とアンノーン！(能力は「メガパワー+」)10匹が並んでいて、上にも岩ブロックが控えています。

3ターン後に、16枚のNの形のバリアを出してきます。

アンノーンI

・手数は8

出現率はほどほどです。

初期配置として、縦2列Iの形の岩ブロックと、アンノーン？(能力は「わすれさせる」)12匹とアンノーン！(能力は「メガパワー+」)12匹が並んでいて、上にも岩ブロックが控えています。

手持ちのポケモンが見えませんから、アンノーンを動かすしかありません。「わすれさせる」の発動率はあまり高くありませんが、むしタイプで攻略するならエスパーのメガパワー+は無効ですから、アンノーン？を動かしましょう。

間違い探しのような識別しづらい並びですが、上から3段目のアンノーン？を隣のアンノーン！とそれぞれ入れ替えれば、盤面がだいぶすっきりします。

その後は、1ターンごとにランダムで岩ブロック1個、出てきます。

アンノーンC

・手数は9

出現率はほどほどです。

初期配置として、鉄ブロック4個と岩ブロック6個でできたCの形と、アンノーン？(能力は「わすれさせる」)13匹とアンノーン！(能力は「メガパワー+」)13匹が並んでいます。

よくよく見ると、Cの内側の縦に並んだアンノーン？とアンノーン！を入れ替えれば岩ブロックが消せることがわかります。アンノーン？を動かしましょう。

2ターン後にバリア2枚のオジャマを2回繰り返した後、

初期配置を左右ひっくり返した形のオジャマが来ます。

アンノーンE

・手数は8

出現率はほどほどです。

初期配置として、Eの形に岩ブロックが13個と、アンノーン？(能力は「わすれさせる」)11匹とアンノーン！(能力は「メガパワー+」)12匹が並んでいます。

ぱっと見は左上と右上の3×3が気になりますが、Eの中に入った上から3段目のアンノーン？を、上から5段目に下ろして4マッチさせましょう。

その後は、6コンボ以上で最上段に鉄ブロックが3個、出てきます。

チェリンボ～ウィンク～

・手数は10

出現率はほどほどです。

初期配置として、バリアが6枚並んでいます。

その後は、2ターンごとにチェリンボ～ウィンク～が2匹出てきます。チェリンボ～ウィンク～の能力は「むれをなす+」なので、4～5マッチできる場合はうまく利用できるかもしれません。

捕獲率は低めに設定されているようで、4手残して18％でした。

チェリム～ウィンク～

・手数は7

レア枠で、出現率が低いです。

初期配置として、中央にバリア4枚、チェリムウィンク10匹が配置されています。

2ターン後に、バリア1枚、チェリムウィンク1匹を出してきます。