【ソードシールド】鎧の孤島の取り返しのつかない要素まとめ【ポケモン剣盾】

『ポケットモンスターソード/シールド(ポケモン剣盾)』の追加DLC第一弾「鎧の孤島」で進行具合によって取り返しのつかなくなる要素について掲載しています。

取り返しのつかない要素

ウーラオスの型

ストーリーを進めていくと入手出来るダクマをウーラオスに進化させるイベントが発生しますが、この際に「れんげきのかた」「いちげきのかた」のどちらに進化させるかを選択する事になります。

この際に選択しなかった方には進化させ直す事が出来ないので慎重に塔を選択しましょう。

Wを消費しての道場拡充

ストーリーを進めていくと、ミツバと会話する事でワットを消費して道場に便利な機能を追加していく事が出来るようになります。

ワットの消費数によって段階的に拡充が可能ですが、この際に消費したワットは返って来ません。

後半になればなるほど要求ワットも膨大になっていき、ストーリーを進めるのに必須という要素ではないので余裕がない場合や他に充てたいものがある場合は後回しにしてしまいましょう。

取り返しのつく要素

ダイキノコ

ポケモンをキョダイマックス化させる事の出来るダイスープの材料となる「ダイキノコ」ですが、ストーリー上での入手以外にもレイドバトル後に「集中の森」「闘心の洞窟」「慣らしの洞穴」のいずれかに一定確率で発生します。

発生は確定ではないようなので、複数の回収は根気の必要な作業になります。

ウーラオスのキョダイマックス個体化

ストーリーを進めていくとウーラオスをダイマックス個体に変化させられるようになります。

このキョダイマックスにするかどうかは任意ですが、一度キョダイマックスにしてしまうと再度ダイスープを使用しなければ通常のダイマックス個体には戻せないので注意しましょう。