【ポケモンGO】フレンド機能にアップデート!「連絡先」に登録されている友達とフレンドになれる!

最終更新日
攻略大百科編集部

ポケモンGOのフレンド機能に、「連絡先」アプリに登録されている友達にフレンド申請を送信する機能が追加されました!

フレンド機能アップデート

レイドバトルや対戦、ポケモン交換など、一緒に遊ぶためのフレンド機能。キラフレンドや対戦など「一緒に遊ぶ」ためのアップデートが数多く実施されてきましたが、今回は「フレンドになる」ためのアップデートのようです。

「連絡先」からフレンド申請

スマホに入っている「連絡先」アプリにアクセスし、「連絡先に登録されていてポケモンGOを遊んでいる友達」にフレンド申請を送ることができます。また、遊んでいない場合でもポケモンGOへの招待を送ることができるようです。

後述の「アカウント設定」より、連絡先に載っていてもフレンド申請が送信されないようにすることもできます。

連絡先アプリ

iPhone

Android

メールやメッセージ、電話などのやり取りをしている人がポケモンGOで遊んでいて、その人の設定でフレンド申請が許可されている場合、フレンド申請を送ることができる、ということになります。

 

なお、連絡先の情報は「連絡先へのアクセスが許可されている間」のみ保存されます。設定からアクセス許可を切ると保存されていた情報は「期限切れ」となり削除されます。

この関係か、連絡先へのアクセス許可を変更するとポケモンGOアプリが再起動されるため注意しましょう。

フレンド申請の送信の仕方

1.  マップ左下の自分のアイコンをタップします。

 

2. 画面上部の「フレンド」からフレンド画面を表示し、画面上部の「フレンド追加」をタップします。

 

3. 表示された「トレーナーコード」画面下部の「連絡先からフレンドを追加する」をタップします。

 

3.1 連絡先へのアクセスが許可されていない場合、確認画面が表示されるため、「連絡先からフレンドを追加」をタップします。

 

3.2 連絡先へのアクセスが許可されていない場合、アクセスを許可するように言われるため、「設定に移動」をタップし、設定画面から「連絡先」へのアクセス許可をオンにしましょう。

なお、連絡先へのアクセス許可を変更するとポケモンGOアプリが再起動されるため、1.からやり直す必要があります。

 

4. 連絡先に載っている友達にフレンド申請を送信する際の、自分の名前を決めます。

 

5.連絡先に登録されている友達が、最大2000人まで表示されます。一緒に遊びたい友達を招待しましょう。

相手がポケモンGOで遊んでいない場合は「プレイに招待する」が表示され、SMSか電子メールでリファラルコード付きの招待状を送信できます。

相手がポケモンGOで遊んでいる場合は「フレンド申請」が表示され、フレンド申請をすることができます。申請は7日間有効です。

 

フレンドは最大400人まで登録できます。既に400人いる場合は、他のフレンドの誰かを削除することで新たに申請できるようになります。

設定変更の仕方

1.  マップ左下の自分のアイコンをタップします。

 

2. 画面右上のnianticのロゴマークをタップします。

 

3.画面右上の設定(歯車マーク)をタップします。

 

4.表示された「アカウント設定」画面で「インポートされた連絡先に私が含まれている場合は、他の人にフレンド申請を送信してもらってくださいの右にあるボタンをタップすることで、設定を切り替えることができます。

赤い丸の場合はフレンド招待を受け取らなくなります。

緑のチェックの場合はフレンド招待を受け取るようになります。

 

アプリ起動時にも画面が表示され、招待を受け取るかどうか設定することができます。

自分が連絡先に含まれていた場合フレンド申請を受け取る」はデフォルトでチェックが入っている状態です。切りたい場合はここで切っておくと良いでしょう。

 

2ページ目の「連絡先からフレンドになる人を探す」をタップするとフレンド追加画面に、「あとで試す」をタップするとマップに戻ることができます。

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